Growi 概論
- 目的
- 議題
- 進め方
目的
- Growi Master を目指す。
- Growi Document の完成。
議題
- その週に最も苦戦したタスク。
- 現在進行形で苦戦しているタスク。
進め方
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時間 10 分以内。
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モニターに接続して発表する。
- 最終到達点の説明(実際の before / after があると良い。)
- それに対するアプローチ。
- どのように攻略したか?
- 途中躓いた箇所。
- その対応
- Pull Request でどのように要求されたか。
- その対応
- 最終的にコードの説明
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質疑応答(あれば)
- 即答する必要はない。
- わかる => 回答する
- わからない => fb として自分で消化する。
- わかった!=> fb してくれた人に回答する。
- わからないまま... => Hint をもらいに行く。
- 即答する必要はない。
例
-
議題
- gw-2758
- Attachment.js に validation を追加する。
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最終到達地点 (server 上のログ できちんと validation がされている)
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どうアプローチしたか?
- 他のvalidation を参考にした。
- 参考にしたところ。
- revision.js apiv3
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つまづいた箇所
- isInt() と isNumeric() の違いに気づいていなかった。
- limit(アイテムを何個まで見せるか?の制限数) を使用するとき、当初 min: 0 としていたが、表示制限を設定するとき ここを 0 とするのはおかしい。
- 理由は、そのページを見たいのに、0 を許容してしまうと、見れないことになる可能性が出てしまうから。
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勉強になったところ
- withMessage() は本当に説明が要るときだけでよい。
- isMongoId() を使用する理由。
- 当初 .exist() を使用していたが、存在するだけで通しても、あとで結局 Id の照合があるので、ここで弾く方がよいから。