story
- gw-3281
- slack 連携ボタンのデザインを刷新する
task
- ボタン作成
ゴール
slack button を押下したときにアニメーションが正常に動作する。
ゴールイメージ
- これまで
- これから
- 編集部分
- コメント部分
- 編集部分
アプローチ
-
本タスクは shintaro-o より引き継いだ経緯がある。
- 理由は、cloudサイドで差込のタスクが入ったためだ。
-
アクションの実装や、サイズ・色の実装は終了しているところから始まる。
-
本タスクは fb 修正から始まる。
- fb 内容
- 1回目
- svg内の不要なものを取り除く。clear
- セレクタの指定。 clear
- atomic design の理解
- 1回目
- fb 内容
atomic design について
-
5つの phase からなる
- atom
- molecules
- organism
- template
- page
【共有したい事項】
- atom や molecules でデザインを指定すればそれがどこでも通用する。
- 一方、色の指定は今回 light と dark があるので このスタイルは atom に指定するのではなく、scss/theme に指定するべき
fb を受けて改善したこと
これまでは
- .grw-slack-otification のスタイルは _on-edit.scss に記載していた。
これからは
- .grw-slack-notification という molecules をどこでも使えるようにしたいので、molecules にデフォルトで使用できるものを作成した。
- 今回で言えば、edit と comment
【共有したい事項】
- before
- after
- デザイナーが作成した image の設置の仕方。
- svg file として作成した場合、 background-image: url で特定の url を指定する。
苦戦したところ
comment 部分の slack button が反応しないという事態に陥った。
-
コメント部分
-
実際のアプローチ
- SlackNotification.jsx で指定している BS4 の適応順序が違うと思い強弱関係を洗い出した。
- 問題を単純にしていく。
- BS4 の修飾をどんどん外していく。
- すると、htmlfor の部分で挙動が悪い方向で一致する。
- yusuketk に相談した。
- 開発者ツールを用いて、仮の id 渡し、id を一意に決定した。
- 無事想定された挙動になる。
【共有したい事項】
- 修飾を外す。単純化して考える
- id の一意性
まとめ
- 共有したいこと
- atomic design
- before
- after
- デザイナーが作成した image の設置の仕方。
- svg file として作成した場合、 background-image: url で特定の url を指定する。
- 修飾を外す。単純化して考える
- id の一意性