[esa]のデザインについて
esaのデザインの方針
- 楽しさ、かわいさ、ゆるさ (業務っぽさを感じない、使ってて楽しいものに )
- 新鮮さ、目新しさ
( 既存の情報共有サービスとは一線を画した雰囲気 • しかし、奇をてらわず多くの人に馴染み深いUI ) - エンジニアフレンドリー
( エンジニア文化と相性の良いものに、かつエンジニア以外も使いたくなる親しみやすさ
エンジニア的思想の強さを、エンジニア文化に非エンジニアを巻き込みたい)
メインカラー
- テキストカラーに少し色味を加える
その他
- エディトリアルデザインを意識
- モダンな見た目のファイルエクスプローラー
参考Link
https://weseek.slack.com/files/U93MV5820/FBJ8V613J/esa-hackerschamplo-rev2.pdf external_link
ユーザーの声
- デザインはもちろん、アプリケーションの使い勝手もよい
- とにかく使いやすい。全記事データをMarkdown形式で一括エクスポートでき、別サービスへの切り替えは簡単にできる。
- カテゴリで階層化するやり方は、わかりやすくて良い
- タグ付けされたものを横断的にみれる (タグやカテゴリー双方から簡単に情報を見つけることができるので特に情報量が増えてきたときに使いやすい)
- WIPがあるので、雑に下書きを書いておいて気が向いたら本番に書くというお気楽運用ができる
- ビュー画面から直接編集ができないのが残念
リサーチからGROWIに活かせる点
- エンジニア文化と相性の良いものに、かつエンジニア以外も使いたくなる親しみやすさ -> シンプルに操作できるようなデザイン性をより増すことでユーザー層の多様化?
- タグやカテゴリー双方から簡単に情報を見つけることができる機能 -> 情報量が増えてきたときに使いやすい?
ただ階層構造をより重宝しているユーザーもいるため必須かは疑問。